夏目友人帳、やさしい漫画あります!

  • 2008/04/10(木) 15:56:50

年のせいなのか、やさしい漫画、泣ける本に弱いDです!
25も近くなると現実逃避したくなるのか…な?

今日紹介するのは

緑川ゆきさんの
”夏目友人帳1−5”以下続巻



なつめ



ストーリーを軽くまとめると

子供の頃から”妖”が見える夏目貴志が
自称用心棒のニャンコ先生(高貴なる妖らしい)と共に
祖母の夏目レイコの遺品”友人帳”に振り回される話です


基本的に一話完結のもので(5巻には2話に分かれた話がありますが)
どこからでも普通に読めます!

上のストーリーだけ見ると妖怪ものなんですが
”妖怪人情モノ”が正しい気がします
だいたい一話完結で1妖怪に夏目が巻き込まれるんですが
妖怪の話なのに
いつの間にか夏目の成長だったり
人間と妖怪の違いのなさに気づいたり
最後には静かに微笑みたくなります

この漫画、友達に勧めても
絵が苦手だという方がたまにいるんですが…
Dはこの絵がいいと本気で思います

この作品だけではなく
緑川ゆきさんの本は、モノローグが結構多めなんですが


それがよい!



つらいモノローグは氷の刃で心を突き刺された気分に
せつないモノローグはただただ鳥肌が立ち
あたたかいモノローグで救われる気分になります


Dが一番気に入っている夏目のモノローグは…


同じものを見
 同じものを感じる人とさえ
 すれちがってしまう
 そんな悲しみを
 皆は
 知っていたんだ


 あいかわらずの
 妖が見える日々
 けれど僕も皆と同じ
 人の心は今日も
 見えない
 

 いつか 見てやるぞと
 目を凝らす日々。”


やさしい漫画が読みたくなったら
夏目友人帳お薦めです!
好きな人や家族、友達にやさしくしたいと思える本です

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